時折問題になっている敷金の使われ方ブログ:11-7-15


あたしは、糖尿病を持っています。
半年ぐらい前に主治医からご飯療法を勧められ、
「一日のご飯を1600キロカロリーにしましょう」
と指導されました。

ところが、
あたしの人生の大いなる楽しみの一つは、
おいしいご飯をすることです。
加えて、日本酒をこよなく愛しています。

なので、
多少はご飯の摂り方には注意を払いながらも…
カロリー計算は一切せず、ご飯療法としては、
まぁ、野放しに近い状態で昨年は過ごしてきました。

ところが、そんな生活を送っていると、
定期的に測定する血糖の値は徐々に高くなっていき、
疲れが抜けなかったり、疲れやすい状態がどんどん酷くなってきたんですね。
何とも日々、からだがだるい…

年末、ある人から本をもらったのですが、
その本は、糖尿病の闘病を素材にした小説でした。

プレゼントしてくれたのは、
いつもあたしのからだを心配してくれている友人で、
「コントロールしているようで良い感じがしないかなぁ?」と言いつつも
その本をプレゼントしてくれたのでした。

その小説は明るいトーンで書かれていて、とても面白い小説でした。
主人公が糖尿病と診断されて、糖尿病のご飯に慣れるための教育入院をし、
カロリー計算をしながらご飯療養をしていくという内容でした。

主人公も美食家で日本酒好きのところがあたしにとてもよく似ていて、
まるで自分の事のように感じながら面白く読みました。

特に主人公がカロリー制限をもろともせず、
逆にそれを楽しみながら工夫して生活している様子は、
あたしの心をくすぐりました。

これなら「ご飯制限」も「制限」ではなく、
「挑戦」として楽しめるのではないかなぁ…
そんな事を思いました。